これでも~黄金のカラス?
タスマニアのカラス
昔むかし・・・カラスは白かったという伝承があるので、黄金のカラスも居たと思われます。
人間と同じように退化してきた、でも古代の名残をとどめている、そう見るのが妥当でしょう。
人間の名残は、使われてない遺伝子80%と休んでる脳の80%です。
昔は全部を使ってたことは間違いないです。
レプによって封印され、愚かな人間という表現が似合うようになってしまって、まあ、でも封印の解除は目前でありますから悲観したままではイカンです。
封印の解除は3・n次元のエーテル体において為されてたので、3次元的な検査では見つける事ができなかったわけです。
宇宙存在によるサポートですが、人間精神が重たくこりかたまってるので、脳回路とDNA回路がつながらないわけです。
それは皆が一斉に覚醒に至るというわけじゃないことが示唆される状態だと見ます。
精神が重たくない子どもは早いでしょうけど、我等の世代となると、生きてる内には難しいかもー。ー
覚醒も世代間の段階を経て為される・・・3世代を要すとチャネルでは言われてます。
つまり、安定化にはそれなりの経過が必要ということなんです。
そうなら、我々世代の役目は何か・・・もう~終わった?
ま、それなら~それでスッキリしてればよろしいんで、お後は~よろしく~ですな^^