空の者達のサービス
アラスカ
四角い太陽もありかな^^
空の者達の我々に向けたメッセージは雲をまとったり、見える人にだけ見えるように飛んだり、間接的な仕方が殆どです。
普通の飛行機に偽装して飛ぶことも多いらしいですから、通常の航路とは違う所を飛んでたら、アレッと思った方がいいです。
最近はモロ大型母船と判る雲の形で世間を騒がせたりするようになりました。
そろそろ~素直に彼らの存在を認めるべきかと思います。
そうすれば面白いアプローチの工夫もできるというものです。
ロシア情報局が発表した「地球に基地を持つ宇宙の者達は46種族」も居るそうですから、世界中くまなくこういったサービスが行なわれているということです。
ただ、UFOとして目立つのは地球製の船が5割ということも言われるので、何か問いかけても返事が無い場合も多々あることを承知してればガッカリすることもないだろうと。
地球製の船は卍軍団のものと、裏米軍のものとがあるようです。
卍軍団には日本の精鋭も参加してるので、そう思って見ると親しみが湧くんじゃないかな^^
日独同盟は裏では存続してるわけです。
必要があれば、最終の軍団として姿を表すことになってるんですが、そういう激しい事は無しにして欲しいものです。
天変地異で激しいのは良いんですが、戦争でというのはイヤですからね。
裏テクのレベルを推し量るには、人類が月に行ったかどうかの議論が続いてるわけですが、それを精査すれば卍軍団(裏NASA)のサポートで行ったことが見えてきますので、それなりなんですな。
月には卍の基地もありますし・・・アポロ船長の「我々よりも先に行ってる者達が居た」という言葉を、行ったか行かなかったかという議論の中に入れれば良いんですが、何故か肝心な事が抜かされてるんですよね。
元々、NASAというのは卍の資金で創設された民間団体であったことは明らかとなってますので、ならば当然に裏があることは推し量れます。
技術革新の目覚しい昨今ですが、裏でのソレは30年は進んでるということなので、かなりのレベルと推定して良いと思います。
ならば、それに関わる人間達も我々よりも進化してると思うべきか・・・卍の総統は「新人類」という言葉を使ったので多分・・・ですな。
どこの国だったか・・・荒野で着陸した船から出て来た者達がドイツ語で話してたという報告があったことは貴重な傍証と言えます。
なんか~地球の未来の為に協力してくれる人を募ってるみたいですよ^^
でも、ドイツ語で言われてもね^△^