北の寒さはいかほどか
アイスランド
まるでビルが立ってるような光景です。
先頃の中国に出たビル群のような迫力はありませんが、つながりはありそうです。
悪戯つながりか^^
楽しませてくれるなら何でも結構!
長野も寒くなってきて、朝夕は油断ができません。
鼻水が出だしたら要注意で、免疫力が落ちてるので焚き火でもして身体を温めてやる必要があります。
最近になって見直される、焚き火の効能ですが、燃えさしから出るテラヘルツ波が身体に良いということです。
遠赤外線も出て、身体は芯から温まります。
温泉という発想もありますが、言われるほど効能に関しては特別視するものは無いみたいです。
あまり人の寄らない露天風呂などは価値ありですが、大衆浴場的な場はやたらな人の波動が溜まるので、疲れをとるどころかより疲れて帰ってくることにもなります。
家庭レベルの風呂でも、あの人が入った後には入りたくないと思う事があるようですから、大衆浴場に問題があるのも当然でしょう。
ウチなんか~私が入った後で、女房殿は全部湯を入れ替えますからね・・・-。。-
さて、畑の寒さ対策で素晴らしい資材があるようなんで、その事をお知らせすると言うよりも知りたい私です。
本は目の前にありますよ、「冬の農地が凍らない」というタイトルで、氷点下10℃でも野菜ができるそうなんです。
特殊カーボンの粒を撒くだけで地温が上がり、葉に散布してやると雪の中でも緑の葉は生きているんだそうです。
温度をもたらすカーボンですから雪も直ぐに融けるらしいんで、これは~やってみる価値アリアリだと思います。
今度、実際に行なわれている畑を見学に行くつもりです。
シベリアでも野菜栽培ができそうだと関係者の鼻息は荒いようですが・・・果たしてどうか。
スカンジナビア諸国が世界の食料庫となる・・・そんな予言もありますからね。
予言が予告みたいな響きをもってきそうです。