異次元の差込

笹舟

2015年11月30日 22:45

 世界で起こる”珍事”をつぶさに見てますと、以前にはあり得なかったような事が起きてるのが判ります。

皆さんも、目に、耳にしてるでしょうからね・・・いちいちは取上げませんが、今の話題は中国での車事故で複数の車が宙に浮いてしまったなんてことがありました。

プラズマを用いれば車を浮かすイタズラは簡単ですが、そうすると中の人間もやられてしまうので、そういったテクではないでしょう。

超能力者のイタズラなんてのもあり得ますが・・・実際にそういう人物は居るのが中国の広さであります。

前の車が邪魔だったら、その車を飛ばしてしまうらしいです。

自分が飛べばいいのに・・・そんな所にも中国人の自分勝手さが顔を出すんですな^~^

まあ~面白い国ですが、この場合は時節柄3次元の切れ間ができたと見るのがより面白いです。

3次元だけに重さがあるなら、3次元の切れ目では重さがなくなるので空中浮遊はできてしまいます。

20世紀中でもほんのマレにですが、特殊宇宙線の入り込みによって次元の穴は出現してました。

でも、今は、ソレが普通となる方向で進んでるので、次元の穴はやたらと増えてゆくと思われます。

気が付かない場合もあるでしょうし、ニュースになる事もあるという風にバラエティワールド化は加速中です。

ならば~いかにしてソレを楽しむか・・・ですよね。



 ノルウェー

オーロラリングですが、リングには次元の穴と共通するものがあると見てます。

実際、このオーロラの下には巨大な穴が・・・シャンバラへの出入り口があります。

その穴から漏れるシャンバラ太陽の輝きが、リング状のオーロラを形作るようなんです。


シャンバラの人達には、次元変換・転移なんてのは当たり前の事でしょうけど、地上の我々にとっては、これからが本番です。