葵の花に吹く時代の嵐~♪
そんな歌詞があったよね・・・うろ覚えだけど^^
まずは~視覚からはいりますか。
二葉葵の神紋
下賀茂神社・・・ヤダガラスの本拠地の紋章です。
木陰を好む二葉葵・・・日陰者の象徴とするに相応しいかも。
二葉葵
葵の紋章を共有する二つの闇組織・・・闇じゃない?・・・ヤダガラスと徳川・サン・カ
ここでの興味の対象は、何故、徳川の紋章が実際には存在しないとされる 三つ葉葵 となったのか・・・です。
ここには極めて意味深な古代からの理念が見て取れます。
植物・動物・人間・の炭素生命体3本柱の象徴である 3本鳥居 を思い浮かべてもらえばピンッとくるものがあるでしょう。
古代の叡智を受け継ぐサン・カならではの明快な理念が感得されます。
レプによって追い払われた縄文の民の一部がレプへの反撃を旗印にして地下にもぐった・・・それがサン・カであることはチャネルで明らかにされてます。
織田信長・豊臣秀吉・徳川家康・・・サン・カの3羽ガラスであり、時代の流れを変えようとした3人の意思を継ぐという意味も込めての三つ葉葵の紋章となったという意味もありそうです。
また、二葉葵を紋章とするヤダガラスによって、3本鳥居が2本鳥居にされて神社の力を削がれた事へのアンチテーゼとして掲げられたとも見ることができます。
しかし、両者は渾然一体となって見分けがつかないくらいで、バチカンとイエズス会のようなタッグを組んでるのだろうと推測するぐらいしかできないのです。
二葉葵の花は目立たずに、下を向いて咲きます。
けな気な・・・あるいは~日陰に咲くものの定めと見るか・・・そこは~お好みでよろしいです^^
二股に分かれた茎の股の部分に付く花というのも、なんだか面白いような、可哀相なような、妙な気分にさせられます。
この下を向く花が時代の風を受けて、上を向いて咲くようになるのかどうか・・・その辺りも興味深いですな。
1万年間に渡る平和を維持した縄文時代・・・それをぶっ壊したレプの掃討が成し遂げられる時が近づいております。
その時、サンカは自らの出自を明らかにし、封印された古代の叡智を取り戻すよう日ノ本の民に刺激を与えてくれるに違いありません。
日ノ本の民は輝かしいカタカムナの時代へと回帰いたします。
淡路島ー目神山のラインに文明の中心地はありましたが、再び戻って来るのが、そのサイクルであるゆえと見なせます。
淡路島にある賀茂神社の2本鳥居が真っ二つに裂けたのが合図であり、これによって二本(日本)の呪縛からの解放が進展しています。
カバラ結界は破られた・・・黒いカラスは白に戻る・・・まあ、そう上手く行くかどうかは後のお楽しみということで^^