モスクワで、ロシアによるＩＳ空爆に対する反対デモなんですが、ロシア国民の多くが支持しているのに関わり無く、たった３００人の反対デモをね・・・３００人という数字を出さずにですから、その意図はミエミエです。
ヘタな世論操作がいつまで続くかな・・・事実を知る人が日に日に増えてるので、燎原の火の如く加速していくのは時間の問題でしょう。
レプによるＭ・コントロールが解除されたので、人々の脳の活性化は進むことになってるので言えることです。
ＮＨＫが受信できないＴＶアンテナが爆発的に広まることを期待したいです。
それで受信料を払う理由も必要も全く無くなるわけです。
インターネットがあるから・・・しかし、そのお役目も終りの時が視野に入ってきそうな・・・インターネットからインナーネットへ～
それを合言葉にすればよい効果が出そうなんですが、インナーネット＝テレパシー通信と言うと、まだまだ～夢物語と決め付ける風潮は根強いですから慌てないで行く事を心掛けねばならん段階かな。
脳の８０％とＤＮＡの８０％が活性化されるなら、それはアっという間の出来事になり得ることも忘れないようにしたいです。
使える脳とＤＮＡが備わってるんですから、休み時間は終りだよ～～～のチャイムが鳴ればよろしいんですからね。
難しく考えることはないんです。
ただ、加速の為には、一歩一歩の進みが始まってないとならんので、その辺りの努力は必要とは思います。
バカで居た方が幸せ・・・なんて言葉は死語になっていきます。
早く～チャイムが鳴らないかな＾＾
音による、芸術による覚醒は今風に始められてはいますが、反応の速度はチト掴みにくいです。
でも、何の病気にも罹らなくなった人が１億人と聞けば、明日は我が身という感覚も芽生えるのではないかな。
そういうことは大変化なんですが、報道もされないし、調べないと判らない内在化されたような変化なので、大きなうねりになってる実感は持てなくて当然です。
でも、知りたいと思えば、情報は向うからやって来る時代です。
好奇心を持てば・・・ですが。
野放しの好奇心はアブナイですが、この自空間をチャント定義してから放つなら家畜のような安全性が生まれます。
定義などと言うと小難しく聞こえますが、単に東西南北に上下の座標軸を思い描けばよろしいんで、古代には当たり前に行なわれていたことです。
その北側にある紙をとってくれない・・・普通に言ってやってますよね・・・とても判りやすい指示です。
頭の上を見て～～～やれるじゃないですか＾＾
それがチョイ複雑化すると、太陽は東から出て西に沈む・・・でも簡単。
太陽に触ったらどうなる・・・好奇心ですが、そこに上下の座標軸が設定されてれば、好奇心は暴走できなくなります。
古代の叡智が輝いてた時代にはムダな争いも無く、共存共栄ができたのが、１１０００年前にサバイバルシステムが宇宙深遠よりやって来たことにより時空の定義がキチンとできなくなって自分だけが！という思いだけが重く圧し掛かってきたわけです。
これが倫理の問題ではなくシステムの問題であることが判らなくなってるので、倫理を利用するレプにやられっぱなしとなってきたということ。
レプに都合の良い重い振動に変えられてきた１１０００年間だったし、それが次のサイクルへと移ることになり、サバイバルシステムからは解放されつつあるので、古代の叡智は顔を出すことになります。
北枕は悪い・・・時空の定義が蘇れば、北枕が体に良いことが実感できるわけで、今かなり話が通じやすくなってきてます。
イヌイットのシャーマンが、太陽が違う場所から上がってるとＮＡＳＡに報告したのも、時空の定義ができてるから判ることなんで、我等も見習う時なんでしょう。。
ノルウェー
ノロシみたいですが・・・チャイムは～まだかいな＾＾