富士の麓より

　トミーズ・チャネリング

私：昨日から実家に来ています。

　　夜　母と外食をして帰りに温泉に行こうと思い、ナビに入れても、壊れてしまったように藤沢の実家に帰ることになります。

　　もう一度ナビをセットしても、実家へ帰るようになってしまいます。

宇：あなた達には必要がありません。
　
　　大きな大衆浴場は波動の低い者達でいっぱいです。

私：母が好きなので喜ぶと思いましたが、実家にたどり着くので最後には大笑いしてしまいました。

宇：次元上昇しています。

　　あのような大衆浴場はもう必要ありません。

　　山梨の家もあなたを必要としています。

私：そうなんですね。有り難うございます。家の掃除片付けします。早めに帰ります。

-----------------------------------------------------------------------

まあ、当人でなければかみ合わない会話と思える文言もありますが、大衆浴場の否定は実に印象的です。

言われてみれば、思い当たることもありますので、チト考えさせられます。

まあ、公衆浴場に限らず人の集まるところには要注意ということなんでしょう。

お祭りのような雰囲気は叉別だと思いますが・・・音が波動調整をしてくれますからね。

単に人の溜まり場というような所が問題でしょう。

今回、大衆浴場ということで注意を促されたのは、水が波動を伝え易いので、影響が大であるということによると思われます。






　富士山ライブカメラより

なんで～コレをファイルしたのか・・・思い出せませんです＾＊＾


これなら判ります。

　ニューオリンズ

ここではオーロラは出ませんから、奇異な光　と呼ぶしかないです。

今時は～いちいち奇異だなどと思ってはイカンのでしょうけど、人間の感覚は勝手に働きますから仕方ないです。

そろそろ～オーロラも下火になる頃じゃないかな。

太陽活動が大人しくなったようですから・・・人間も落ち着くかも。