太陽の訪問
スウェーデン
何故、訪問と言うか・・・家の中にもダブルの光線が刻印されてるからです。
太陽の光には主だったところで2種類ある事を判ってると、こういう場面も奇異な感じはしないのですが・・・変はヘンですね^^
所はスウェーデン・・・北の民の国です。
北の民は、音楽と絵画で人類に進化への刺激を与えてくれると予言されてます。
この写真も絵画ですよね^^バックサウンドでバッハが流れてませんか。
刺激を受けたいと思えば伝わってくるものがあります。
今、我が家では赤ん坊の泣き声が響いて芸術どころじゃないんですが^*^
人の生きる営みの一つですからジャマにはなりませんが、多少の疲れは感じてしまいます。
昨日、銀座レストランのシェフを案内して来たオナゴから電話があり、シェフたちが我が園地の片隅にある小りんごにとても興味を示してるということです。
生では渋くて酸っぱくてどうにもならないりんごですが、料理用としては願っても無い味となるのですから面白いです。
しかし、値段もつけられないんで、送料だけ頂いて問屋業のオナゴの自由にしてもらうことで意見の一致をみました。
採る手間は枝付きでということなので結構かかりますが、そういう遊び感覚もあってよいでしょう。
遊びがあってこその人生です。