危機は近い
私は日本株を全て投げ売った・・・ジム・ロジャーズ
投資の神様と言われてる御仁の言葉ですが、文字通り信用してはなりませんです。
株に「空売り」というシステムがある限り、暴落して儲ける連中がウジャウジャと居るわけです。
特にこの9月下旬、24日辺りには平常の7倍の空売りが集中してるらしいですから、もし日本株が、これからの10日間に暴落基調となったなら大儲けできるようになってる・・・だから暴落を煽る・・・そんな見方もあるからです。
日本の会社も安く買い叩けるんですから、レプ投資家連中が結託すれば上手くしてやられるという事になります。
まあ、やられっぱなしという事も今の日本には必要なのかもしれませんが、その刺激で目覚める者が増えれば御の字とはなりますが・・・どうなるかな。
日本株が暴落する理由は無いにも関わらず、メディアを動員した煽りには大きな動きが付き物です。
世界金融恐慌は、新しいシステムの登場には欠かせないステップですから、煽りに乗ることにも意味はあるので、金の無い人は黙って見ているのが得策です。
新しいシステムには、おそらく、ネサラ基金が発動すると思われるので、混乱は短期で収束するハズです。
ネサラは100年かけて準備された時代の目玉です。
今まで独裁者達が溜め込んだ金が人類に平等に還元されます。
夢物語は現実化する時代という認識があれば、悠然と構えて居れるでしょう。
フランス
フランスって・・・どうして何処もきれいに整備されてるんでしょうか。
プレアデスによる実験国という側面はあるにせよ、日本で同じ事をやろうとしたら膨大な手間暇を必要とします。