異次元に入ったシャスタの水
シャスタ便りより
水玉に十字が描かれてます。
少しづつの変形は愛嬌ということで^^
十字の意味は銀河そのものです。
目玉焼きみたいな我等の銀河は、時々かいつもかは?ですが、目玉焼きの黄みの部分から強烈な放射線が出て、放射線の柱を作ります。
それを真横から見れば、チャントした十字形なんですよね。
その銀河の中心から発せられる情報を、水の星シリウスが媒介して地球に届けます。
もちろん太陽も同じお役目を果たしますから、古来より太陽は十字か卍として表現されて来ました。
太陽自身も2極から4極となって十字形を表現するようになってます。
地球に届けられた情報はピラミッドネットワークを巡り共有されますが、より肝心な場所にては受信能力が高い為にその場の変化は他よりも加速されます。
シャスタが良い例であり、地下にはアトランティス由来の、<シリウス・アークトゥルスの結晶質>が埋め込まれており、起動が開始されたのは昨年だったかな・・・
とにかく、その結晶質が媒介する銀河情報が大量に届けられてるゆえに、いち早くシャスタという場所が異次元モードになってるということです。
実は、この種の結晶質は日本にも埋め込まれているとされますが、未だに場所を特定できないでいます。
シャスタ山と富士山は仲が良いということなので、ま富士山が第一候補に挙げられるかな。
もう1箇所は、白山で、第二候補ということなんですが、白山神界と富士神界は、数年前に合体したらしいので、二つで一つと言えそうです。
ですが、どうにも引っかかるのが、皆神山なんですよね。
この山の地下には、膨大な量の石英が堆積してるらしいんで、これは膨大なエネルギーと情報を溜め込むことができます。
それでも~皆神山を第一候補に挙げられないのは、シャスタ山とのつながりが全く見えてこないゆえです。
21世紀に入ってから、皆神山に<シリウスの十字>が下りたのは私自身が確認しています。
あるオナゴが皆神山に呼ばれて行って写真に収めたのを見せてもらった瞬間に直感が働きました。
眩い光の十字が・・・・・しかし・・・・・・・ここから全く進まないんですよね・・・ジグソーパズルが。
ま、今日は遅いから寝ます^^