テラ・ガイア
テラもガイアも地球を意味する言葉とされますが、テラの方がより宇宙とのつながりを強調する言い方のようです。
ガイアが地球の精というイメージなら、テラは宇宙のエネルギーシステムにつながるキーステーション(ラ)を保持した多次元構造の中の地球という意味になりそうです。
ラ・・・これは、レムリアからアトランティス、そして古代エジプトを経て伝わる概念で、東洋では老子が伝えております。
判りやすいように、性エネルギーシステムで宇宙は成り立っており、人間がそれにリンクし同調することが(ラ)であるという教えです。
じゃあ、テラのテは何かというと、テレパシーのテじゃないかと、いきなりイイカゲンな説となりそうですが、レムリア時代には言葉を必要としない集団が存在したらしいので、ジグソーパズルではつながるんですよね。
そしてテラは寺院をも指した言葉で、レムリアの土の神殿にはガイアが祭られていたらしいんで、今日は土曜日・・・ガイアの日かな・・・ということで書いてます。
雨ですね・・・ガイアは雨女か^^
ま、地球は水の星・惑星ということでは当然かな。
星と惑星・・・太陽が星で、地球が惑星としてますが、プレアデス人によれば地球も星と呼んでます。
水の星とされるのはシリウスで、人類の発祥がそこら辺りゆえ、人間は「水の者」として創出されたみたいです。
まあ、炭素系の生き物は皆、水循環システムで生きてますが、それでは全宇宙に適合することは難しいので、遠い未来には水を必要としない生き者へと進化すると思われます。
当面の進化は、病気にならない体になるというステップだと見てますし、科学はそれを可能とする段階に入りつつあります。
私が生きてる内に間に合うかどうかは?いや???ですけどね^^
ま、次はそういう者に生まれ変わればいいんですから、気楽に考えて良いんじゃ?
地球は既にテラ・ガイアのレベルだとされますが、人間は千差万別でしてね・・・面白いったら~ありゃしない^*^
アンカレッジ
女神の光臨みたいなイメージですな。