中途半端な順に神チャネル
神:今、ソナタが考えて居った事、それは中途半端じゃ。
あのな、影響されるという事、つまり次元が上がったり下がったり、それから波動が上がったり下がったりという事・・・何故そうなるのか?
よく言うの・・・あんたと居ったら、やる気がなくなっただとか、よくそう言う事があるの?
しかし、よ~~~く観てみなされ。
富士の麓のセンターに、波動や次元の低い者が行っても、それに影響されて居るか?・・・居らんじゃろう!
高く保ったら保ち続け、低い者が行こうが、乱れてる者が行こうが、びくともせん。
叉、そこに住まいし手伝う者達も、何にも影響されては居らん。
そこをよ~~~く見なされ。
次元を上げるだとか下げるだとか・・・波動を上げる叉は影響されて下がる・・・バカモン!
やっておるのはソナタの自意識じゃ!過剰なんじゃよ!わかるかの?
波動を上げるのに酵素じゃなきゃ上がらんだとか、その麓に行かねば上がらんだとか、思い込みもいい加減にしなされ。
他にも居るのう・・・ここに行かねば、こうならん、これをやらねばこうならん・・・そこで口が酸っぱくなるほど言うておるのが観察じゃろうが。
波動は己が上がったと思うたら、その場に居ると前から教えておる。
上がり下がりを感じるのは、想念が振り回しておる位、もう判るじゃろ。
よいか、己は7次元に位置しますと思うたら、雑多な想念を観察し、省いて行き、そこにふさわしい人物になればいいだけの話。
振り回される必要も無ければ、影響を受けるなどと、もってのほか!
右往左往してる者が多過ぎる故に、注意したまで。
判るか?ソナタも、ち~~とその傾向があるから、今回、その麓に行って、身にしみたじゃろ。
徹底観察の、その真の隋まで観るという事、ソナタち~~~と甘くなっておるが故に、お灸を据えて、しばらくここに来させなんだ。
イヤというほど、ソナタの嫌いな事をさせてやった。
そこまで行ったからこそ、今、その徹底観察の大切さが身に沁みた・・・このバカモンが!
よいか、ソナタの悪い手本を皆に見せて、指差して笑うもよし、叉、それを己の教本としても良し。
悪い所を、そうやって暴露して、皆に伝えなされ。
順:有り難うございます。そう思います。
神:そうじゃろ。よいか、観るしかない。
その波動を保とうと思えば、保って居るのに、振り回すは想念。
よいか、信念はあまりにも、そこにはまると、身動きが取れなくなる。
信念は移動しても良い。
しかし、真の隋にある核だけはぶれんようにすれば良いだけのこと・・・判るか?
その核を、信念と呼べばよいものを、やたらめったら信念・信念と言うから、どれが信念か判らんわ。
それじゃったら、丸坊主の珍念の方がマシじゃ。
ヨイカ、ソナタ、珍念になりたかったら、もう、そのまま、頭丸めて、ウロウロしなされ。
よいな!アホな事するでないぞ!
順:有り難うございます。
神:うん、まあまあ、仕事がまだある故にサッサと働きなされ。
よいか!右往左往するのは、もう終いじゃ。
以上じゃ。
順:有り難うございます。身に沁みております。
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カナダ
想念の観察もいいけど^^
こういう空の観察も味わいがありまする。
どんな味?
水の味みたい^^