チャネルによると、アメリカ・アーカンソー州とブラジルで水の変化が始まってるということで、それを追いたいと思うのですが・・・
なにせ、傍証となる情報が少な過ぎるので、当地の空を見て感覚判断するしかないです。
勿論、北半球と南半球で始まったこの変化・水の結晶質化は地球全部に波及するわけで、我等としても傍観者の立場だけでは能が無いということになります。
身近な問題となるのは時間の問題?
だろうとは見てますが、チト説得力ある引用をするなら、ヨハネの黙示録最終章には、「クリスタルの水が流れる」そういう世の中になるという一節があります。
それを頭に貼り付けて、マユツバ感を払拭してから探求の旅へと向うなら、好奇心マックスとなるような何かが飛び込んで来そうな気がしてます。
何が起きてもおかしくは無い世の中になってる感は誰もがしてると思います。
そう、何でも起こり得るんですね・・・これからは。
アーカンサスの空
リオデジャネイロの空
らしくなってきたとは思いませんか^△^
リオのは、白・赤・青・・・ですよね。
旱魃に悩まされるリオ、オリンピックのキャンセルもあり得ます。
そうなると、レプYの世界戦略の一つが崩壊するので、願っても無い事となるんですが・・・どうなりますか@@
アーカンソー州から世界に広まったイメージキャラがあります。
幸せを運ぶ青い鳥・・・実に意味深なイメージで、これを提供したのはアトランティスから移住した人々であると知れば、もっと特別な意味がありそうに思えてきます。
青い鳥ね・・・来るべき時代・青の時代を演出するのは青い鳥なのか?
毎日のように、黒いカラスに悩まされてるので、青い鳥のイメージが浮び難くて困ります。
アメリカでは色んな鳥が消えてるのに、青い鳥が出現するとは考えにくいんですが、水の象徴だとしたら旨く繋がりそうな感じもします。
水の結晶質というのは、氷がそうであるように、分子構造が違えばどうとでもなるのが水です。
納豆のように糸を引く水も出来てますし、クリスタル=硬い・・・そのイメージから離れる必要がありそうです。
ともかく、水が変われば人間も変わる・・・この場合、過渡期というものがあるとすると一時的には大変な事になる可能性があります。
水が飲めなくなるケースも予言されてますし、それは~真にエライことですよね。
水があっても飲めない・・・災害想定で1週間分の水を用意しておく・・・なんて事とは次元が違ってきます。
まあ、過渡期が1日とかなら良いんですが・・・人類の半分が死ぬまで過渡期と設定されたんじゃお手上げです。
笑うしかない^*^
笑いを薬とするという意味ですが・・・それで~どうなりますかね。