富士の麓より

笹舟

2015年06月11日 20:12

 神チャネル



三内丸山遺跡にて

神:北の地に封じ込められし者達は、かの中央より押しやられた者達、それのみ。

  元々、この地に居りし者達に、怨念は生まれない。

  何故なら、全てを当たり前として受け止めていたからじゃ。

  戦い有り、勝ち有り、負け有り、その中に積年の恨みつらみはない。

  彼らはソレさえも超越した人物達だった。

  追いやられた神、人、恨みつらみは残った人、神。

  先ほども言うたように、積年の恨みや辛みが残っている者達は、中央よりこの地に追いやられた者、逃げてきた者達。

  彼らの精神的高さはさほどでもなく、いつもいつも猜疑心に溢れ、競争心、闘争心に溢れ、そうしてこの地に住んでいた者達を追いやり、ただ、そこで勝ち誇った満足感を、得ていただけに過ぎない。

  大陸から渡りし者達の、浅はかな、そして残虐な、その精神性の低き者達、二種類の文化がこの敷島の国にあった。

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二種類の文化がこの日本にあった・・・初めてハッキリと言及があった感じです。

残虐な精神性とは?

ヤマト政権の事です。

レプ・ヤマトなんですから、残虐なのは当然かと思います。

南朝も北朝も関係なく、その様な残虐性を歴史に記してきました。

皇室キャンペーンに洗脳されてるうちは決して見えては来ない断面です。

レプ・ヤマトとレプメーソンの妥協が生み出した光景をもう一度見ていただきましょうか。



広島


あまり見たくはないですか?

見てもクールに処理する事も大事だと思いますが・・

過去は単純ファイルにすべきです。

新しき世が始まってるんですから、焦点をずらさないようにしたいですな。