ロシアは吼える
アメリカの火山イエローストーンとサンアンドレアス断層(カリフォルニア)に核を使用することで、アメリカ国家を滅亡に導くことが可能である。
最高度の脅しであり、「北」の遠吠えとは違ってロシアの場合は決断あるのみという軍との合意があるゆえ迷わず実行すると思われます。
そういう方向にロシアを追い込んでいるのが、レプアメリカとレプNATOなので責任はロシアにはありません。
ロシアが敗退するなら世界はレプ奴隷制度のままに存続することになります。
でも、ロシアは負けることは無いのは、その決断力にあると見ることができます。
アメリカは強大な軍事力を誇ってますが実質は国連軍であり、しかも内部分裂を起こしてるようですから、今までのように勝手気ままには振舞えないゆえ、総体の軍事力にも陰りがあるわけです。
ともかく、レプ権力がもっと衰退してくれないと、破局的な状況の改善は望めませんです。
こういう花見気分の日本に暮してると、ロシアの抱く危機感というものには鈍感になります。
このシベリア北端にできた穴
これをして「国家的な危機である」と述べた言葉の意味が日本国民に伝わるでしょうか?
何となく~そんな気もしないでもないが、よう~ワカラン・・・というのが大方の反応じゃないかと思います。
これが北海艦隊の基地の近くだとしたら?
少しは彼らの危機感が理解できるようになるかな。
土は殆どが蒸発?してます。
この後でアメリカが、ピンポイントで誰でも人間を蒸発させることができるテクノロジーを有する・・・そう自慢しました。
この穴に使用されたものと同じかどうかは?ですが、警戒感は募ります。
だからプーチン替え玉説も出るようになって^~^
そんな化かし合いのレベルで収まるならよろしいですが、追い詰められたレプの悪あがきから生じるものは意外性に満ちて我等に襲い掛かってくることもありです。
この穴の近くに出たオーロラです。
ムルマンスク
なんだか・・・この辺りが騒がしくなるような^^