トンデル女性からの伝言です。
青に関してはずっと興味を持ち続けてます。
でも、今は特に集中する時なんだそうです。
地の下から湧き出る青・・・そんな風にも表現してました。
過去形なのは、言われた事が伝わったのが1週間ほど前のことだからです。
そして今日は、青に濃い紫が入ってきた・・・そう表現してました。
まあ、そのオナゴ独自のビジョンを表現するのですから、伝達が正確とは言えない場合もあります。
正確ではないとしても、ここ数日の太陽からの電磁波はオーロラを出現させることによって、彼女が表現しようとしたであろう傾向を映し出してくれてるとは思います。
青から濃い紫へ・・・中間点はよく言われたインディゴブルーであり、インディゴチルドレンと呼ばれる子供達がこの世に転生した時期を象徴する色でした。
それが、青から濃い紫に変わったというのは、インディゴよりも力強いスターチャイルドの台頭を示唆するものかもしれません。
この世を変える・・・大きな変革を担う世代が台頭してきた・・・しかも、その数は1億人とも言われる大規模な集団です。
集団とはいえ、組織を形成してるわけではなく、それぞれが自由な活動をすることによって世代的な大きなうねりを起こすということです。
その自由な行動がランダムに見えても、そこは~時代に合わせた創造的な行為となるよう知性が働くという進化系の人達であります。
他の進化した星からの転生ですから当然とは言えますが、この地球をほおってはおけないという使命感を帯びた人達ですからやる事為す事にムダは出ないんだろうと思います。
彼らにとってはこの地球の変化は、一部は既に経験した事であり、叉1部は全く未知のワクワクさせられる出来事なのだとされます。
今までに無いパターンの進化がこれから行なわれるということで、そりゃぁ~ワクワクもするでしょう^^
既にブループリントの基礎は描かれてるとしても途上のアドリブ的な面白さは格別なんじゃないかと思えるのです。
イイカゲンな地球人が多いほど面白さは募る・・・イイカゲンさの中から生まれる進化の奇跡は見応えあるでしょうね。
そう、これだけイイカゲンな政治家が世界を動かしてるのも観客の為ということになります。
そう考えるとISの残虐さも、アヘ政権のイイカゲンさも許容しなくてはならんということになります。
一番、役者として優秀なのは中国人かもしれません。
思ったら~やってしまう・・・確かに我々も楽しませてもらってる側面は否定できないですもんね^^
そう考えると、いかなる事であっても、深刻に対応するのは場違い的な感覚にさせられます。
真剣さは必要ですが、深刻になってはイカンのです。
この世は役者と観客・・・という視点からはね。
アイスランド
フィンランド
アイスランド
ノルウェー
ノルウェー
ノルウェー
ユーコン・カナダ
ラトビア
太陽フィラメント
また3が出ましたか・・・まだ続きますね磁力線の影響が。