気温の目まぐるしい変化
春というのはそんな季節だった?
いや、こんなには激しくなかったように思うけどね・・・
同じ長野市内でありながら、フキノトウの出るのが50日もの差となったのには戸惑いました。
1週間か10日位の差であったハズ・・・悩みはしませんが調整が難しくなってきたかなと。
富士山ライブカメラでの近影です。
富士山がアチコチの火山噴火を一手に引き受けて無害化してくれてるような^^
笑顔が見えますね。
いろんなものが集まってきた「啓蟄の日」のヒトコマです。
カメさんが出たり^^
なんか歩いてたりと楽しませてくれます。
夜には、光も遊びます。
一人遊びかな?
撮る人によって、それぞれのメッセージ性が違います。
もちろん共通項ありの場合も多いのですが、大体は賑やかになった時がその様なモードで推移するみたいです。
3・11前にはお祭り騒ぎのように賑やかでした。
ま、富士神界の神々においては大災害もお祭りなんですからコチラとの感覚の違いがあります。
いづれにしても、変化を促す意図が込められていることは確かなので、神々と同じ目線で見るよう努力する必要も時にはあるでしょう。
国際調査団が乗船してます。
国際と付けばレプ調査団はキマリみたいなものです。
3・11前にはこの船が三陸沖で活躍してたそうです。
無数の穴を掘ってたらしいです。
穴の中に何か入れた・・・とはもっぱらのウワサですが^^
ま、火のない所に煙は立たないということかな。