雪つもる嘆きの壁
嘆きの壁と雪
Y民族の嘆きには果てしない連続性があるようです。
この壁は2000年も嘆きを吸収してきたんですから、少しの雪くらいでは浄化は進まないと思います。
Y人以外の人間をゴイム・ブタだとする教えに絡めとられている内は、人類の愛が注ぐことは無いと言えます。
今から5000年前までは、イスラエルとその周辺国も緑豊かな大地であったと伝えられてます。
それが砂漠化したのは、木を伐って新たに植えるということをしなかった為に山が保水力を失ったからであり、気候変動のせいにのみすることはできないです。
自分で自分の首を〆たんですが、反省はしなかったみたいで、神によるY民族だけに与えられる恩寵を頼りに流浪の民として生きてきたので、そりゃぁ~嘆く事には事欠かないでしょう。
でも、これだけの雪が積もるようになると、大地の緑の芽吹きも期待できるかもしれません。
現在のレプ政権が、「大イスラエル帝国」の野望を捨てない限りは難しいかもしれませんが、共存共栄の精神を育むのに緑の大地の復活はチャンスとなりえます。
昔の話ですが、日本から行った聖職者達によって「共存共栄の精神」は伝授されたハズですが、もう枯れてるのかどうか・・・
少なくとも、レプYが来る前は、パレスチナ辺りで揉め事を起こす事はなかったらしいので、共存共栄は普通であったと思われます。
良い根っこはあるんですよね。
ただ、その根ットワークが弱過ぎてレプ・ハザールYに負けてるのです。
というか・・・邪魔者扱いされて、子供も誘拐されて欧米に売り飛ばされて、絶滅モードに引っ張られてるわけです。
その諸悪の根源の元を断つならパレスチナから争いは無くなります。
そうなる為にはまだまだ~犠牲が必要かどうか・・・それは嘆きの壁の前では判り得ぬ事です。
さて、気分転換に^^
アイスランド
ホレ~神様がやってきたよーって、チト無理があるかな^^
なんにしても迫力ありありです。
気分転換にならない?
いやいや~次でバッチシ!です。
トロムソ
北の民の始動・・・それへの祝福です。
鳥は飛び立つ・・・待ってますよー^0^