地球のクンダリーニエネルギー

笹舟

2015年02月19日 10:23

 富士山ライブカメラより

ヘビですが、サーペントと呼ぶなら、それは地球のクンダリーニ・エネルギーと見なされます。

このサーペントは地球の中心的な聖地に鎮座するとされ、20世紀末まではチベットに居りました。

それが時代と共に中心的聖地も遷移し、今はアンデスの山岳地帯にサーペントは鎮座するようになりました。

そう、これからの中心的聖地は南米ということになります。

その事は全ネイティブ部族が承知していることでありますが、北半球には伝わっておらないのはメディアが無視しているからです。

全人類に先駆けて南米の人達が覚醒へのさきがけとして歩んでることを知られてはマズイからです。

メディアの流すのはイスラム何とかの類のゴタゴタばかりです。

ソレだけを見て聞いてると、世界は混沌の中にあるという印象だけとなります。

実際はシンプルな新しい世界が幕を開けてるので、そこに気がつくかどうかは極めて重要な事と言えます。

気がつけば、レプによるヤラセのゴタゴタなど目もくれなくなります。

とはいえ、目下のところはレプ脅威が現実として目の前にあるので無視はできないわけで困ったものです。

昨日の地震M・4クラスが5回連続でありました。

全て深度10km辺りですから、人工地震を疑っても良いのですが、気象庁がこの内の3つを発表しなかったのが問題です。

ナニ考えてるのか・・・ま、皆さんで考えて頂きたいです。




ノルウェー


フィンランド


ポーランド


サーペントを示唆するような光景がアチコチに出ております。

これは、光のヘビと呼ばれるものです。