528Hz

笹舟

2015年02月15日 21:11

 https://www.youtube.com/watch?v=fc4_xaWsQC4

今これを聴きながら書いてます。

時々は聞きたくなるんで、日記を書きながらyoutubeを聴けるなんて最近に判ったことです。

PCがおかしいから?・・・かもしれませんが^^

3・11以後にこれが注目されだしたということの意味は大きいんじゃないかと思いますが、実感として受け取るのは何時の事になるかは判りませんが、気長にゆくことにします。

最近目にした528Hzの奇跡は、胸の石灰化した板の重みで胸が苦しかった女性が、医者にもどうすることもできないと言われて、じゃあ528Hzを試してみようとなり、毎夜胸で528Hzの音叉を鳴らして寝るようにしたところ、6ヵ月後の検査で石灰板は消えていたとの報告がありました。

ん~~~やってみるもんだ^^

医者に見放されてからがチャンスという事例は結構ありますが、やはり自助努力に目覚めることが必須ということです。

医者に見離されて落ち込むだけならソレで終りでしょう。

情報を求める意志があれば、やがて必要な情報が届く・・・それがこの時代の特徴と言えます。

何処に居ようと関係なく、情報は届くものです。

また、届いた有益情報を出し惜しみしないで分かち合うことが、更に情報の循環をよくしていきます。

情報を提供した相手から他の有益な情報がもたらされるという判り易いケースには感激もしますね。

ただ、情報の質によっては、相手に受け入れられない場合も結構あるので、何でも~かんでも~与えるという姿勢は問題アリです。

相手にとって良かれと思える事でも強引にねじ込んではダメで、相手が素直に受け入れるのでなければ無理強いは厳禁です。

何事にも時があり、相手はその時を今生では得られない設定になってるのかもしれず、だったら~干渉になる事は避けねばなりません。

病気の人で、この528Hzをスンナリ受け入れる人は極めてわずかじゃないかと思います。

素直に受け入れたとしたら、それはその人にとって完璧なタイミングであったということになります。

時代的には、これも光の技術のうちなので、まだ先の時代を待たねば一般化はしないと思われます。

時代のさきがけとして受け入れる人も居るハズですから、そういうケースのみで今はいいかなと・・・




太陽フィラメント

巨大で危なかったですが、正面切ってのCMEは無かったようで一安心です^^





こんなハジッコで^^よかよか~



イタリア


不穏な@@

どうせなら~バチカン炎上くらいはあってもいいね^△^


水という字

雪の結晶ですが・・・不思議?