そういう不安材料はやたらと転がっております。
特に、モンサントという会社が槍玉にあげられてますが、やる事がエゲツナイですからEUから追い出されたように日本にもその姿勢があって欲しいです。
ベトナム戦争で大量使用された枯葉剤を作って儲けた会社ですから倫理もクソもないんで、儲ける為には何でもやる姿勢に変わりはないです。
鶏を脳死状態にさせて卵を産ませるなんて考えただけで吐き気をもようします。
ムダな?動きをしないので卵にエネルギーが集中し生産量が上がる・・・そんな卵を食べさせられるアメリカ国民は平気なのか?
足が6本の鶏を創出したりして、そのモモ肉に喰らい付く人々の神経は正常か?
実は、正常ではなくなってる傍証があるのです。
飲み物に混入される精神抑制物質(アスパルテーム&ネオテーム)で怒る事が出来にくくされており、それに加えて、水道水に入れられるフッ素が脳の中枢を混乱させ正常な判断ができない状態へと誘導されています。
知的レベルのキーとなる松果体の結晶質がムラになることが報告されてますが、そういうことは無視を決め込むレプ科学者達です。
人間の知的レベルを落とす目的で行なわれてるわけですから、連中にとっては止められないわけです。
全米の半数の人々はフッ素水道水の被害者であります。
だから、半数の人々は知のレベルでノーという姿勢を鮮明にしていく役割を持たねばなりません。
今、フロリダで持ち上がってる騒動にはそんな萌芽が見て取れそうなので少し期待したいなと。
フロリダは暖かいですから、デング熱を媒介する蚊が多いです。
その蚊を撲滅しようと、イギリスの会社が、「遺伝子改変♂蚊」を放つよう住民に申し入れております。
その蚊が♀と交尾してできた子どもは皆死んでしまうように遺伝子操作されてるので、その意味では合理的なやり方とも言えます。
でも住民の漠然としたオソレ感も当然湧いてきますので、それが騒動の中身となっております。
人間がその蚊に刺されたら?
科学者は、♂は刺さない、人間の血を吸うのは♀であると反論しますが、可能性ということでは、この時代は何でもアリなのであるわけです。
この騒動が明確な反対運動にまで発展するかどうか・・・それで反対派住民が勝つなら、遺伝子操作作物であれ動物であれ拒否する人が増えるので大きなブレーキとなることでしょう。
そんな期待を懐きつつ推移を見守りたいと思うのです。
インド
海亀の死骸が横たわります。
オーストラリア
クラゲの死骸です。
アメリカ
ヒトデの死骸で、丸1年もこんな状態が続いております。
このままでは全滅に向うと思われます。
原因が判らない、海中で融けてゆくのも多数とか。
大体がアメリカは研究予算が無いので、原因究明にも事欠くありさまです。
ブラジル
色んな魚が死んで打ち上げられてます。
この1ヶ月、世界で起きてることでありますが、海が死ぬ・・・そんな予言があったことを思い出します。
予言では海が沸騰する・・・ともありますのでね・・・海には気をつけて下さい。
長野に海は無いので、ある程度は対岸の火事ですが、魚が居なくなればサミシイでは済まなくなります。