インボー世界

笹舟

2015年01月24日 09:12

 ビンボー世界の住人としては言う事あり過ぎて困るのですが^^

わが国の総理にも困ったもので、レプYに尻尾をフリフリし続けですからね。

今回の中東訪問で金をばら撒いたのも、人道支援?であるわけはなく死の商人の片棒かついだのみと言えます。

軍需関連会社26社の代表を引き連れて行き、人道支援金で兵器類を買ってもらうという裏ビジネスに奔走してたわけです。

結局は国費で兵器類をタダで差し上げるということやってる国賊のやからなんであります。

人質事件まで用意して・・・アヘと人質は裏で統一カルトでつながってるということで、ヘタ過ぎる三文芝居を見せられてるわけです。

でも流石に今回は、田舎のおばあちゃんまでが「オカシイよね」と茶のみ話をしてるらしいんで、反面の良い効果を出してるとも言えます。

良い効果・・・人々を覚醒に導く流れをつくってると思えるからですが・・・ならば最大目的の戦争までは誘導できないという見通しが立ちます。

大規模な戦争になれば、レプYの武器であるドルが暴落を防げるので、戦争はやつらの生命線と言えるので何としてもやりたいわけです。

それにシッポふりふり協力するというのは、バックにt-イツとClAが控えて操ってるからで、そこまで見てもらわないと政治的な覚醒には至らないので、まだまだ先は長いかなと。

長いといってもハイテンポの時代であり、空の者達のサポートもあるので、今年中にはカタチが見えて来るんじゃないかという期待はあります。

レプ主導の国連や金融システムも、その代わりになるものがカタチを取って来てるので、いつでも崩壊してもらって良いのです。

新しいシステムができてるなら、既存のレプシステムが崩壊しても大パニックにはならないのである程度の我慢・辛抱は必要ですが、搾取の無いシステムの恩恵を思い描くなら、そんな辛抱もなんのそのであります。

これからの変化は今までのような支配者が変わるだけというオソマツなものではなく、支配者は居なくなるわけですから、いかほどの解放感を味わえるかウキウキして待つ価値があります。

支配者・被支配者というのは、この11000年間というものサバイバルシステムが基本であったゆえに生み出されたわけですが、そのシステムまでが無くなるのですから支配者は居なくなって当然と言えます。

このシステムの無くなり方は崩壊じゃないんです、消えるだけです。

地球と人類の振動数が変わるので、TV画面が切り替わるくらいに簡単な事と考えてよろしいかと。


時代の変わり目にやって来る 青い星カチーナ も輝きを増してサインかと思わせられます。

ラブジョイ彗星


青い星カチーナの一つです。

今、世界中が注目してますね・・・レプ系メディアは無視ですが^^

内なる衝動に動かされての関心の高まりと見ます。