軽井沢
円盤型の雲で、センスの良い物事に呼応してできる雲と言われます。
ま、何か良い事があったんでしょう。
良い事の規模は関係なく、個人的な事柄でも呼応してくれるのがよろしいです。
雲のでき方には上からと下からの2通りあるようです。
もちろん下からというのは、水蒸気は下から上がる訳ですから、地上の情報をそのまま反映することは無理なく考えられる事です。
でも上からと言うのはチト説明が要るかもしれません。
神さまがつくる・・・という考えでもよろしいですが^^
実際は、宇宙の者達によるメッセージ伝達の手段として、彼らによって作られる場合が多いと思います。
でも、最新の科学的な探求の結果を元に考えた方がらしくて良さそうです。
雲は宇宙線が作る・・・ここで言う宇宙線とは銀河の中心から来るものを指します。
今増大してるようですが・・・
長い間、地球を覆う雲はいつでも50%と決まってましたが、だんだん曖昧になって来たように思えます。
地球が多次元化してきた事にリンクしているからでしょう。
イヌイットの長老がNASAに、「太陽の昇る位置が違う」なんてことを報告したとか・・・報告された方も困ったでしょうけど^^
大気の窒素と酸素の比率も、地球上どこでも一定でした。
その比率でなければ人は生きられないからです。
核爆発の爆心地では、ほんの狭いエリアですが、この比率が狂ってるのでそこは立ち入り禁止になってます。
入れば~即死です。
この様に色んなものの比率というのは極めて重要なもので、そこにはコントローラーを想定しなくてはならなくなります。
だから、神を想定しても良いんですが・・・もの言う神・宇宙人にした方が今時は考えやすいんじゃないかな^^
今世紀に入って「超新星爆発」があり、フォトンベルトに大きな穴が開いて、その穴の中を太陽系は進んでるわけですが、どうして地球は無事だったのか・・・他の惑星はポールシフトを起こしたりしてるのに・・・それは守られたからです。
シリウスが地球を泡のバリアーで保護してくれたから我々は蒸発せずに済んだ訳です。
そういう事ができてしまう宇宙存在の力を見くびってはならんのです。
知れば~感謝・・・ですが・・・甘えてはならないという側面もあるのでね・・・ほどほどに^^
今起こりつつある地球と人類の変化が銀河イベントと位置付けられるように、人知を超えた出来事がいつでも起こり得るわけです。
その兆候が空のシルシとして出るとされます。
それゆえ空に注目するわけですが・・・そうか?そうじゃない?・・・一喜一憂の遊び感覚でしか対応はできないです。
ある程度は、ワダチのままに走ってれば良いとされますから何ら慌てる必要はないのですが・・・あまりに無為無策でもね^~^
少しは~考えましょうか^^
正月気分も抜けたことだし・・・