エネルギーに負けた人
アイスランド
23日の光景ですが、エネルギーが高まった状態を目視できます。
アイスランド
火山とオーロラで、エネルギー充満と言ったところでしょうか。
このエネルギーに負けて寝込んだ人もおります。
明らかにやられてる感じがあります。
症状は各人色々だと思いますが、だるさは共通項なんじゃないかな。
エネルギー障害・・・そういう病名は未来の型でしょうけど、今必要な観点でもあります。
私の親戚のおばさんは、生のスイッチが切れました。
まあ、この場合は、良き日を選んで自らスイッチを切ったという感じがします。
4年前に1度死んで、叉戻ってきたお方ですから、次は何時かを設定し直してると思われます。
あの世は良い所だって口癖のように言ってましたな^^
ある意味、死ぬのが楽しみで、その日を待ってたんじゃないかとさえ思えます。
病院にリンパ腫で入院中に、何の兆候も無くイキナリの心停止でしたから、スイッチが切れたイメージが妥当であります。
良い死に方・・・ですな。
エネルギーに負けるというのは、循環障害であるわけですが、ナカナカ~そういう視点は持てないのは、医者がそう言わないからです。
それに見合うする薬も無いので、検査・検査の連続で、そうなれば問題の箇所の一つくらいは出てくるものです。
やっと薬が処方できる・・・薬を貰った方はもう~病人意識ですよね。
エネルギーのヤマ場を超えれば治る・・・薬を飲んで良くなったという思い込みへ~
ま、仕方ないですが、問題はアリアリに残ります。
秋分の日の長野の夕焼けです。
久々じゃないでしょうか・・・こういうキレイな夕焼けは・・・良き日であったという証左であります。