窓辺のミルク
スコットランド
英国の北の大地です。
ま、寒いところ^~^
この地に住む人々は、窓辺にミルクを置く習慣があるとか。
誰の為に?・・・妖精の為に。
当地の妖精に特徴的な事かどうかは?ですが、妖精は常に腹をすかせているのだとか。
だから窓辺にミルクを置いて飲ませてあげる・・・悪戯好きの妖精が大人しくなるように?
そうやって仲良くしておけば、何か役に立つ事を教えてくれるかも・・・という期待もあるんでしょうね。
ご当地には、その様な実例があります。
世界的に有名になった「フィンドホーン農園」です。
妖精のサポートにより、荒地で作る作物が、それは~それは、見事なものができるようになり世間の耳目を集めました。
どの様なサポートを?
コンポスト・堆肥の作り方を教えてくれたらしいです。
後にプレアデス・チャネルで明かされた事は、その土地自体が特殊な磁場であり、それに適した堆肥を施すことで成功したのだと。
なるほど・・・合点がいきます。
世界に夢と希望を与えた「フィンドホーンの奇跡」・・・その後は?
よくは判りませんが・・・賞味期限の問題がありそうな・・・^△^
世界中から人が訪れるなら、乱暴者も居るでしょうし、妖精はそういう輩を極端に嫌いますから逃げてしまうことは大有りと見ます。
妖精の本場ですから、妖精の墓なんてのも発見されてます。
死ぬと3、n次元から3次元に密着するようになるのかな。
発見者は妖精の事をよく判ってるらしく、見世物にするなど荒しをしないでそっとして置いてるみたいです。
仕返し・・・なんてのがあるなら、そうするのが賢明でしょう。
スコットランドは古来より、エルフ・ハイムと呼ばれてきました。
妖精の故郷ですね・・・なにか~フェアリーランドよりもピッタシの呼び名だと思います。
妖精の本場・・・日本は?
妖怪の本場でしたな^^一旦木綿とか。
でも、近年は、「小さいオッサン」とか妖精が目撃されるようになり、増加傾向にあるようです。
従来の妖精次元よりも高度なレベルからの参入も相次いでるという印象を受けます。
ウチにも「光の妖精」がやって来たんですから、実際にアチコチ溢れてるんじゃないかと・・・
ま、やがては~見えるようになるので、今はこれくらいで~^^