パレスチナ・ガザの記憶

笹舟

2014年07月26日 22:36

 イスラエルのラビが、ガザ地区のパレスチナ人の殲滅を許可!

シオニスト系のラビですが、人殺しも許可制であることが明らかに!

それに呼応して、女性議員が、「パレスチナの母親の全てを殺すべし」 と発言し、世界の怒りに増幅の油たらしを行ないました。

昨日は、国連の施設まで空爆を行ないましたし、もう破れかぶれの自作自演の第三次世界大戦をおっぱじめたようです。

進攻した兵士の殆どはY教に改宗したパレスチナ人らしいです。

レプのやり方・・・同じ民族同士を戦わせて憎しみを煽る・・・その憎しみ・恐怖を自らの栄養源としてる「人でナシ」であることを知るべきです。

人ではない・・・比喩でも何でもないんで、事実は小説よりも奇なりなんです。

イスラエルのマトモ勢力はこれからどの様な行動をとるか・・・イスラエル国旗を燃やすくらいじゃ足りませんが・・・

そのガザ地区に記憶される映像があります。



 















レイチェル・コリー


アメリカの反戦活動家で、パレスチナ人を守る為に家を壊すブルドーザーの前に立ちはだかってます。

そのブルによって、彼女はひき殺されました。

2度も・・・20代でしたが・・・これも記憶に留めるべき事柄です。

レプは、人間とは残虐な生き物であると思わせようとしていますが、もう~その手には乗らないで真実をつかまねばならない時です。

事実と真実をつなげて理解をすべきでしょう。

それで、レプYの没落は加速されます。