暴走を始めたシオンの国
Y教のラビが「ガザのパレスチナ人殲滅を許可」だそうです。
ラビが法律みたいなものですから、虐殺のお墨付きを貰ったも同然で、もう~歯止めは利かない状態となりつつあります。
パレスチナ人は、Yと同じ血脈の兄弟ですが、レプYにとっては奴隷化の対象でしかないわけです。
同じ仲間のハマスとダッグを組んでの、子どもから老人までを抹殺するホロコーストです。
あれだけ宣伝に利用した「ナチのホロコースト」ですが、今度は自らが実践するというあつかましさを世界は認めることはないです。
ホロコーストをでっち上げて、世界の同情心を喚起しイスラエル建国を強引に推し進めました。
そのイスラエルを今度は、「大イスラエル帝国」に育てようというわけです。
その基準となるのは国旗に表現されてます。
イスラエル国旗
青ナイルからチグリス・ユーフラテス・・・この川に挟まれた6カ国を統合支配するカタチが帝国の構図です。
今は追い詰められて落ち目のレプYですから、旨く事が運ぶわけはないんですが、他にやる事もなくなってきたみたいで、焦りというより、最後の大暴れみたいな感じで突っ走ると思われます。
しかし、世界はそれを許さない・・・当たり前ですが、今まで思いどうりにやれてきたので突っ走るしかないのでしょう。
これからレプYではなく、本来のY人達の反抗も高まると思われます。
過日、世界のイスラエル大使館がストライキを行ないましたが、それがマトモ勢力の反抗と言われてます。
上記のラビの狂った宣言を聞いて、イスラエル国旗を燃やす行動に出た「敬虔なY教徒」の事もニュースとなってます。
内部と外部と・・・何処でも戦争するしか能がないレプYの壊滅の日は近いです。
そうなると、世界の銀行システムがリニューアルされます。
驚くほど変わる・・・楽しみですな^^
というところで~寝ましょうか^*^