ヘミシンクを避けた理由

　私の言葉で言うと、批判めいたモードになりやすいので、次のヘミシンク活動の実際を読んで頂くと通じるものがあると思います。

１２３の便り（撃墜）に関する事ですから、興味を掻き立てられるハズですので、その好奇心のまま読んでいただくのがよろしいです。

http://plaza.rakuten.co.jp/imimi/21002/

さて、いかがでしたか＾＾

ナニやってんだろうね・・・という声が聞こえて来そうです。

事は、「変性意識の世界」ですから、変になるのはしょうがないです＾～＾

個人ですると危険な世界（３・ｎ次元）ですが、集合意識の元で行なわれると、行きっぱなしになることはなくなる・・・それが創始者であるＲ・モンロー方式という訳です。

安全になった分、冒険はオワリみたいなもので、物足りないったら～ありゃしない＾＊＾じゃないかな。

冒険したいなら、夢の世界をもっと現実に引き付ければ良いのであって、昼間から変性意識の世界に入るのは変態人間になるオソレがあります。

この変性意識というやつは、ＥＴテクノロジーをもってしても、解決が難しいもののようで、高度な知性（地球レベル）であっても１週間くらいは後遺症として残存するみたいです。

だから、多くを望めない我々＾＾としては、手を出さないのが無難ということなんです。






ブラジル


異様な赤さに染まる問題の国です。

Ｗ杯開催の為に、強制立ち退きで死んだ数十人の子ども達の無念を反映してるような・・・あ、、

変性意識に向いそうなので＾△＾やめときますね。