奇妙な雲?
UK
ストレンジカラー・クラウドと撮影者が記してます。
太陽の光だと思いますが・・・雲に見えてる?
なら、ストレンジですね。
自分が見えるものと他者が見えるものが一致しない場合が増えてる昨今では、議論しても不毛となるなるみたいで、ならば、そのまま認めるのが楽です。
バーチャルリアリティの研究は始まったばかりで、ナニがどうして、そう見えるのかを断定することは困難です。
空が何故?青く見えるのか?
これだけだって~理由を特定するのは大変な事なんです。
光のベクトルは青優先じゃないからです。
ある研究者は、人間の目が青く見えるように設定されてるからだ・・・などとアブナイ説明をしています。
暗に、実際の空は青くは無いのだ・・・そう言ってるに等しいです。
実際、この地球は、紫の光に包まれているのに、空が紫に見えることは滅多に無いです。
地上からは・・・です。
上空に行くと、紫に見えて来るある高度があるようです。
ま、雲の上ですが^^
地球は色んな層に包まれて、守られているようです。
水が沸騰する一定の高度というのもあるし・・・判ったつもりでいた3次元も段々と不可解になって行きます。
モノが見えるから存在するのであって、見えなければ存在しない・・・目が見えない場合は?存在しない??
物理学者が言っても、隣のオヤジが言っても、大して変わらず不可解です。
モノが在る世界は一定の振動数の世界であり、無数の振動域がある宇宙にとっては、ホンの一部でしかないという訳です。
多次元構造に入るということは、3次元の物質が曖昧化する側面を含みますから、曖昧のままに理解するということもアリかなと。
これなんかは?
ギリシャ
ポセイドン神殿と太陽・・・大太陽?
Xクラス太陽フレアがあった日(13日)の太陽です。
今日は、その影響を受けた知人女性の異様な肩ハリのメンテをしました。
いつもと同じ事をしてるのに、異常なほどに肩が・・・1時間後には直りましたが、明らかに高エネルギーの溜め込みのせいだと思いました。
こういうX級フレアの頻度が高まってるなと思える昨今です。
そういう情報を得てない場合、人は何処に合理的な理由を探すのでしょうか。
後付け理由で納得も悪いとは言いませんが、対応のズレが生じ易くなるのが難点です。