虹をまたぐ男
シャスタ便りより
こういうパターンは初めてです。
虹をまたいでるように見えますが・・・遠近感がオカシクなったかな^~^
水を撒いて虹を創出し遊んでるわけですが、遊び心というのは派生的な奇妙さをもたらします。
以前、アメリカで撮影されたのは、道路面から虹が沸き立つように出ている?光景でした。
沸き立つ・・・お湯が沸くようにフツフツとした中から虹が立ち上がるのです。
見まちがいとかカン違いではなく、光が立つ場合には時々ある事なのです。
何処から出ているのかが判りやすくなってる場合があるということ。
この写真の場合は?
男の叉から・・・なんて事はないよね^~^
もしそうなら、単に虹ではなく、虹玉とでもよばなくちゃならんです。
そう名付けられた時点で、虹も価値を失いますー。ー
虹は~サプライズと共にあらねばなりません!
こうなるとね・・・ただワーオ!
見事な光のレンズです
左に上がる白い線が撒いてる水の色です。
シャスタに集まる日本人・・・必ず面白い幾何学を創出してくれるみたいで・・・アトランティス経由の縁つながりを思わせてくれます。
シャスタの地下に設置されたアトランティスの遺産である「シリウス・アークトゥルスの結晶質」が起動を開始したのが昨年です。
それ以後、撮られる写真に写る幾何学がとてもバージョンアップした事は確実なつながりのあることと見てます。
その刺激的なエネルギーは富士山にも伝播しているハズで、チョイ違ったフィルターを通して伝えられてるように感じてます。
富士山ライブカメラより
こういう手によって^^
さて、私も水遊びは好きですが、虹が出ると警戒感が湧くのは、虹には次元の穴があるとされてるから、指を突っ込んで~持って行かれたら困る~~~くらいの事で、どうでもよいです。