日本の総理の乱心

笹舟

2014年06月04日 22:16

 乱心で事を進めている・・・だが自分の意思ではなく、操られるがままということ。

6月6日、バチカンが招いた4者怪談に日本の総理の名が・・・イスラエルとパレスチナの代表と共にです。

66の日付を見るなら、会議はレプ指導部の主導でハルマゲドンへの誘導となるのがミエミエであります。

わざとこういう事をするのが支配勢力の恒例化したやり方です。

儀式を兼ねた会議の、その儀式とは?

P・ダイアナが、パリの地下道13番目の柱に激突させられた事を引き合いに出せば分り易いと思います。

それから病院まで1時間以上かかって到着・・・その間に、ダイアナのお腹の胎児が取り出された・・・儀式に使う為に。

古来からキリスト者による、「子どもの生き血の回し飲み」は連綿と続けられてきています。

古代にては、レプが人間となる為の儀式の様相が強かったのが、ある程度のハイブリッド化(例えば~クリントン・ブッシュ・オバマ)の成功により、今日的な意味は、「支配の為の結束」・・・その為の儀式となってると見ます。

あへ総理は、ナニを飲まされるか・・・ソレによって完全なレプのロボットと化すこともあり得ます。

その直前には、「北」と密約を交わし、2兆円の軍事費を提供する事をやらされました。

「北」はこの4ヶ月、中国からの原油が入って来てないので弱体化が顕著となっており、このままでは戦争する体力が維持できないゆえ、それでは困るレプ陣営からの圧力で援助が決まったわけです。

レプYの聖書には、神の国の到来にはハルマゲドンが必須であり、前提であることになってるので、どうしても世界最終戦争が必要なのです。

ところが、現在の流れは局地騒乱がどうしても本格的な戦争へと拡大しない・・・させて貰えないようになってきております。

戦争が無ければ、レプ支配は弱体化の一途を辿ります。

だから、かなりの焦りが生じているようで、アメリカ軍の指揮権を失ったオバカマでは如何ともし難く・・・ん~~~イタタタタ

右足がつり始めたので、コレはダメみたいです。

最近は、的外れの方向へ行きそうになると、右足がつり始めるのですよ^~^

取り消したら治りましたー。ー

もう~止めよう^△^
















長野の聖地の光