山の日 8・11
富士山ライブカメラより
昨日の国会で、2016年から8・11が休日になることが決まったようです。
だからかな・・・山という字がでたのは・・・だとしたら、意味深な意味がありそうです。
相変わらずの11の日にこだわるのも問題ですが、今年からじゃなくて2016年からというのが引っかかりを感じさせます。
今年は比較的平穏に過ぎるとされてるので、激動の年となるだろう所に設定された「山の日」は、単にヤマ場を示唆するだけではないだろうというのが一応の考えですが、まとまりがある訳ではありません。
11へのこだわり・・・5芒星+6芒星・・・Yに縁のあるオカルト数字です。
5芒星は、火・水・風・土+霊であり、Yカバラの魔術と直結致します。
6芒星は、言わずと知れたイスラエルの国旗であります。
だから、11というのは儀式数字であり、重要な節目にて使われるものであるということ。
Yといっても、系譜で見るなら、日本のヤマトも、ヤーウマトであり、古代イスラエル直結のカバラチームであります。
大日本帝国陸軍の軍帽にコレ↓が刻印されてたことは、第二次世界対戦がカバラ戦争であったことの証拠みたいなものです。
裏神道奥の院はカバラ・ヤダガラスであり、その黒い3本足のカラスは、軍謀報部のロゴマークとなってます。
帝国陸軍は今も健在なり・・・その軍が創設した会社が東電とくれば、日本の闇社会の入り口が見えてくるのですが、ここはテキトーにしておかないとイカンところです。
というわけで^^それぞれがジグソーパズルできるように、ピースはちょこちょことばら撒いてありますから、お好きな方はどうぞ!
3・11も断層にエネルギーが溜まってたゆえ、一発のきのこ雲で地震と津波が起こせたわけです。
8・11にも同じ状況が当てはまるかもしれません。
魔術絡みですから、8・11が、8・22になる可能性も視野に入れておくといいかも。
ということで、さて、湯ったりぃ~♪