地球の輝きは北から

笹舟

2014年05月14日 19:55

 








ノルウェー



今年の1月24日の光景です。



地球じゃないみたいな輝きを見せてくれて、何事か思わないわけにはいかない感じです。

イメージ的にはシャンバラの浮上を想起します。

チャネルで、シャンバラもこれからの地球の地殻変動で危なくなるゆえ浮上計画が練られている・・・そんなチャネルから5年くらいは経たかな。

別に・・・1年後とか2年後というスパンで考えてるわけでは無いけれど、多少のシビレを感じてきたのも確かです。

シャンバラ浮上は、多次元構造の中で、新しい地球と古い地球が重なって存在するのが一応のシミュレーションですが、他にも可能性はあると思われます。

それもアチラさんのする事ゆえ、想像するのも無理かもしれません。

ならば、ただ待ってるだけ・・・能がないと言われてもいい、気楽に待つ以外にないのです。

現在のチャネルの傾向は、この現実に密着せよ!みたいなのが多いです。

浮き足立つな!ということでもあり、3次元を疎かにするな!ということでもあるでしょう。

但し、重くなる仕方では、新しい波には乗れないんで、デジタルモードのように重さを感じない仕方で現実を捉え精査すべきということなんでしょう。

動画を見るように、あまり気を入れないで観察するなら、今まで以上のスピードで現実把握が可能となるわけです。

気を入れると、特定の事のみに意識が行き、他者とのコミニュケーションに支障をきたすようになります。

気楽に共有・・・これもキーワードの一つです。

一昨年末よりDNAの改変が進行しており、それを安定化させるには集合意識の力が必要とされるからです。

そして本当に安定化するのは3世代後とされますから、気の長い話なんですが^^

我々の役目としては、改変に伴う変化の嵐に耐えることが主要な事なのかも。

耐えながら方向性を共有して行ければ、後は銀河のコードの誘導がありますから、自動化システムとして機能するみたいです。

それでも、未来はこの現在に於いても姿を現しますので、寿命が延びたり、病気にならなくなったり、なったとしても直ぐに奇跡的に良くなったりという事は目立つようになるらしいです。

特にそれは今年から目立ち始めると・・・これからエルニーニョによる冷夏が予測されてますが、暑さが無いことは好条件と言えます。

うだるような暑さの中での変化は望めないですから、丁度良いのです。