ロシアの街角
ロシアの街角に「きぐるみ男」登場
ロシア人のセンスに関しては、悪いわけではないが・・・
どうしてもイマイチという感覚で受け止めてしまいます。
悪くはないですよ^^
こんなパターンが日本でも有り得ると思いますから。
でも、何か抜けてないものがあって・・・洗練云々を言える私ではないんで、遠慮がちな言い方・・・でもないかな^^
今はロシアでも、クリミアの妖精、ポクロンスカヤ検事総長が大人気ですから、彼女をイメージさせる人物画が溢れてます。
写真が撮れないので、アニメチックな表現しかできないのですが、この写真は大胆なアピールの仕方で問題となるやも・・・
彼女を模したとは言ってませんが、何気に判りますよね。
話題提供は良い事ですし、ロシアの国策?にも叶ってますから逮捕はされないと思います^^
時代はロシア・・・ユーラシア帝国の時代を迎えようとしております。
ただ、今までの帝国主義論争からは脱したところでイメージすべき世界ブロック化の理念の下にある流れであることは大事な視点となります。
プーチン理論がそうであるからで、ロシアは自給自足ができる国であると何度も述べている通りにイメージすべきでしょう。
ファテマ予言にあるという、「ロシアが戒めの鞭となる」という、今正に起こりつつある使命を果たすロシアというイメージではどうでしょうか。
だからそれは、ケーシーの予言、「幸せはロシアより来る」というのにつながる訳です。
なんとなく・・・いいです^^