火炙りは今も

笹舟

2014年05月03日 20:06









スイスのドンド焼き?



なんか・・・魔女裁判を連想させてくれますね^^

訴えられれば大概は有罪・・・確かめようがないから・・・よくもそんな不合理なことをやってましたな。

全てはバチカンが悪いのですけど、民衆も無知であったということがブーム?に拍車をかけたようです。

流石にヨーロッパではこの様な悪習は無くなりましたが、インドなどでは今も人間火炙りが行なわれてるようです。

持参金の少ない花嫁が火炙りで殺されたなんてニュースには唖然と致します。

じゃあ、インドはヨーロッパより遅れてるかというと、悪習を見えなくするかどうかの違いだけなんですね。

今も欧米で続く生け贄の儀式・・・子どもを殺してその生き血を飲み回す・・・新聞に載ったりTV報道されないだけで、相当数の子供達が犠牲になってるとされます。

バチカン帝国の闇の歴史です。

最も酷いのはアメリカで、年間に行方不明になる子どもが7万人も居るという公式発表があります。

その中で、誘拐とか家出とかに分類されない行方不明者が4万人も居るのです。

行く先はレプ軍部の人体実験場と見るのは極めて妥当です。

アメリカ国内だけでは間に合わず、輸入もしております。

その仕事に携わってたのが、今の法王です。

ま、置いといて^~^

オカルト儀式の犠牲になる子どもの人数は意外と掴みやすいんです。

パリサイ人の伝統で、生き血を抜かれた子どもは抜け殻であるゆえ、ゴミ捨て場にゴミとして捨てられるべきであり、埋葬などはしてはならないという決まりがあるからです。

アメリカでゴミ捨て場から発見される子どもの数は、年間3000人です。

いくらアメリカ広しといってもね・・・この人数は異常であり、そこには組織的な関わりがあることは一目瞭然でしょう。

ただ、亜流においては埋葬というか、埋められるケースも多いのです。

家出で保護された子どもも孤児院に入れられると、そこから叉行方不明になるのです。

現在ある孤児院の庭が発掘されており、そこから大人数の屍が出ることは間違いないとされます。

裁判の為の発掘であり、光の勢力が行なってるらしいです。

闇の勢力を追い詰める光の勢力という図式はとても判りやすいですし、その流れは日々に力強いものとなってますから、世紀の犯罪は日の下に晒されて行きます。

今まで不可能に思えた事が現実化するのは、空の者達のサポートがあるゆえです。

人間社会だけでは、正義の方が弱いですから、力強い味方が集まってくれてる今という時の意味は絶大であります。

これから順次、宗教権力者が行なってきた犯罪は明らかにされて行きます。

我等としては、何処かの国の民のように、あまり感情的になることなく認識してゆく事が必要でしょう。

あの3・11における態度が世界に示したお手本であり、我等にとっても手本とするべき経験であると思います。

激情からはウラミつらみしか生まれないからです。

超えて行くべき事実として見つめるべきであり、もちろん、そうすることでしょう。

後姿で世界へお手本を示すのが、日の本の民の使命と日本神界から諭されております。