4月14日の記事
ネットより
123の便の残骸から救出された男の子です。
8名が生き残ったと新聞報道がありましたが、翌日には4名とされてしまいましたね。
それも女の子と女性ばかりで、男の子は削られてしまいました。
思い切った事をするものです。
こういう事件の時には、大体、見えざる手が動いて、証拠が残るように誘導があるものです。
墜落・撃墜現場に最初に入った民間人も不思議なくらいに身の安全が保たれて、後に貴重な証言をしてくれるという流れとなるのは偶然では無いと言えます。
見てはならないモノを見た自衛官は、かなりの人数が消されて居りますから、この民間人が無事で居ることは奇跡なのです。
この年に突然、自衛隊員の自殺人数が発表されてますが、これは陰謀ですー。ー
自衛隊は全く動かなかった・・・動けなかった・・・動こうとした隊員は射殺されてます。
アメリカ軍の「在日傭兵」が自衛隊員に成りすまして、事件前から現場に待機していたという・・・あの南京大虐殺で用いられた手法と同じです。
南京虐殺はあったが、30万人というホラは、虐殺されたY人が600万人というホラと同じです。
ようやく、アメリカ議会で、南京虐殺もY人ホロコーストも無かったという真実が語られるようになりました。
レプY団体も沈黙・・・落ち目なんでね^~^
真相暴露の時代です。
この、高天原山(一般にはオスタカヤマ)での出来事も、真相が国会で語られる日が必ず来ると思います。
意外にも近くに・・・希望的観測?
まあ、そうですが・・・真実が明るみに出る時代というキーワードが、日々に重みを増していることは周知の事じゃないかな。
この写真の男の子の右に、見えざる手が1本見えてるのが判りますか?
拡大写真はイヤなので小さくしましたが、手には爪があるので他のものではないのは確かです。
もちろん、自衛官の手でも無いでしょう・・・・・サイズが・・・ということで、深追いは止めにします。
気分転換にはコレ・・・アイスランドより