ペルー考古学の成果
ナニ人?
DNA鑑定では、地球人ではないとなってます。
じゃあ~宇宙人?
そこまで言及できないのが、アカデミズム考古学の限界点です。
今は亡きゼカリア・シッチンなどの宇宙考古学では必ず地球外知的生命体を考察対象にします。
ニューサイエンスの場では、宇宙存在を無視して事を進めることはできないので、それなりですが・・・
実は、この頭のカタチ、その特徴には明確なルーツがあるのです。
古代エジプト文明はシリウス文明とも呼ばれ、シリウスから地球に転生した初代ファラオの頭の形はコレだったのです。
その息子や娘達も同じ頭をしており、それはチャント記録に残されてる訳ですが、何故か無視を決め込む00学会ばかりです。
頭の回路がオカシイとしか言いようがありません。
エジプト王朝が崩壊して、ファラオの子孫はチベットへ、そしてペルーへと移住して行ったのには意味があります。
次の時代の聖地へ~又その次の時代の聖地へ~シリウス文明の遺産を埋め込む為にそうしたと考えられます。
ただ、この頭の型は継承されても、体躯はかなり小型になって普通に近くなって行ったようです。
もっとも~最初が5mの身長ですから、それが世代を越えて引き継がれるとは考えにくいですから、妥当な線なのでしょう。
遺骨としては、身長5mクラスが南米で発掘されてますから、かなり早い時期に当地入りしてたと思われます。
でも、産めよ増やせよ~なんてことはしなかったので、その血の系譜は途絶えてしまってると見受けられます。
ともかく、これから世界的な聖地となるのはペルーです。
色んなカタチでペルーに焦点が合わせられるような出来事が増えてゆくでしょう。