鳥島

　











気象庁データ




　２０１１年の者ですが、鳥島の右に写ってる　目玉くん　が気になったので記録しておきます。

鳥島も結構揺れるところで、磁気と重力異常が目立つ感じですが、それがどうなのかという事はあまり考えないで済ませたいです＾＾

少しだけ書きますと・・・出口王仁三郎が出かけた島ということで、中国の崑崙山脈と対を成す、彼にとっての「夢の地」であるということ・・・つまり、理想郷の実践を試みるつもりであったわけですが、大弾圧を受けて何もできないで足跡だけを残したということなんです。

まあね・・・あの時代に理想郷建設はムリムリだったと思いますので結界も張られることはなかったんじゃないかな。

今ならどうか・・・どうだろね・・・イタリアのダマンウール共同体のような試みができるなら、日本でも出来ないことはないと思えます。

ただ、かつてのようなコミューン形式の共同体ではなく、今風のネットワーク共同体がアチコチで始動してますので、その方向性で考えた方がいいと思います。

言うまでも無く、それはインターネットを基盤とするものですが、時代的にはインナーネットへの移行という過渡期にあるとも言われるので、進化が前提となるテレパシー・ネットのイメージを抱くのがベターかも。

ロシアなどは多くの超能力者を一つの村で養成し、集合意識場を形成してから全世界に配置(自由)してますから、インナーネット構築の一番手にいるわけです。

そういう地道？な努力が、ロシアを「融合意識グリッドの発見」へと導きました。

融合意識グリッドというのは、地球を取り囲む未来創造の幾何学場です。

その場に参加する者達は、やはり超能力者の範疇に入る者ばかりなので、我々には今の所は関係の無さそうな話でしかありません。

じゃあ何時から関係ありとなるか・・・進化の度合いは進んでるとはいえ、個人差の大きな範疇ゆえ、ただ順番に＾＾としか言えませぬ。

これからの世界を変える能力を有する現在の２０代の若者達が、インナーネット・・・テレパシー・ネットを使い驚くほどのスピードで世界を変えてゆくとされます。

既に進化を終えた星組の地球への転生組ですから、スイッチが入ればそりゃ～スゴイでしょうよ＾＾

これは現実問題として、今の今、期待してもよい事柄とチャネルでは言われますから、そうなんでしょう。