今のキー幾何学か?
トヨタマヒメ富士日記より
△は人間を表す幾何学です。
3本鳥居のような△になると、人間・動物・植物を表します。
炭素生命体の3本の柱ですね。
古代の幾何学は人間を説明する時に、△を男、▽を女とし、その二つを重ねて6芒星として用いました。
そしてそれをお守りとして使うようにされたのがソロモンの時代からでした。
意味も判らずにお守りとして使えるものかどうか^^
幾何学それ自体の効能はありますが・・・水に入れれば良く改質してくれるとか。
でも運命全般に関わるお守りとしてはどうか・・・疑問符が付きます。
でも、幾何学としての役割というか効果はある・・・それが今時では光りを呼ぶ作用があるんじゃないかと写真を見た時に思いました。
男と女で重ねる△は黄金色で、▽は緑と言われます。
どちらも強いエネルギッシュな色で、力と癒しの合体をイメージします。
そこに時代の色である青とか紫が、あるいは白が入れば、マコトに素晴らしき人間の色彩・・・虹色の民の誕生となります。
男と女の合体は、単にオーガズムの追究で来てますが、今はそれが主目的ではなく、合体=統合 が主な目的とならねばならないように誘導されてます。
統合もまた、△であり、男と女とクリスタル(シリコン生命体)のコンビネーションが統合であり中性化ではないわけです。
男も女もクリスタル生命体へ移行してゆく、その過程のバランスが三角でイメージされるということです。
△の辺と辺をくっつければ、これはひし形となり、ヴェシカパイシス・・・生命の誕生幾何学となります。
△3ですから菱形も2個の△で6を内在化させてるわけです。
最初に6ありき・・・古代の聖書の文言ですが、直ぐに言葉ありきに改ざんされてしまいました。
だから、思い出す価値はあるわけです。
我々は 6 なんだよと^^
富士山も思い出せって言ってるし・・・
太陽だって何か~言ってませんか^^