120億光年は幻か今か
NASA
120億光年離れたクェーサー・・・準恒星に地球上の水の11兆倍の水があることが判明したとか。
120億光年前の状態がそうであり、今現在のことは判らない訳です。
何故こんな事を引き合いに出すかというと、チャネルで伝えられる宇宙というのは、地球のような水の豊かな惑星は他には無いと言われるからです。
チャネルというものの精度は50%と見るのが普通で、結構、間違った情報が混在していると見なされているので、事実によって受け取ったイメージの修正が必要になってくるから、相反するような情報も無視はできないわけです。
それでも~この場合は120億光年前の状態と言うなら、現状に照らし合わせるには適さないかもしれないんですが・・・どうも
宇宙に流れる光というのもは1種類の速さだけではなく何億光年離れていても一瞬で届くものもあるゆえに、そこは単純に判断できないのです。
一瞬で届く光には、テレパシー波があります。
それも通常テレパシー波は、光の速さと同じですが、霊的(多次元)テレパシーなどは時空の制約を受けないので何処であろうとも瞬時に届くとされます。
まあ、この宇宙内ではですが・・・隣の宇宙までは??
だから、この写真にしても120億光年前の光景と今現在の光景が重なってることも考えられる訳です。
ややこしいー。ー
ですが、ヒントは水の星と言われるので、水は情報伝達のプロゆえ、最も速い伝達を行なうことができることに注意を向けてみたいです。
とは言っても・・・それは情報を待つという態度を示すことであって、今の今に仮説を提示できるということではないです。
想念を飛ばして実地検証できるようになる日も、そう遠くはないと言われるので、好奇心のリストを作成しておくのにも意味はあると見ます。
天文学者の頭に張り付いてる「宇宙の年齢は130億年」という仮説を認める宇宙存在は誰もいませんで、誤った思い込みでの判断を下してることも承知して居たいです。
プレアデス人は、宇宙の歴史は地球時間では6460億年としてます。
信用できるかどうかは~ともかく、開きがあり過ぎることは気にして良いと思います。
そこには想念というもののカラクリみたいなものがありそうですが・・・落とし穴にハマルことを避けたいなら今の今に集中するしかないんで、ファイルできるものをするのみです。