スェーデン・北の民の始動
投稿サイトより
スェーデンの空
意味深なオーロラが出ました。
虹型のアーチとハート型のコラボですからスピリチュアルな意味にとるのが妥当だと思います。
スェーデンとスカンジナビア諸国は「北の民」と呼ばれるみたいです。
特別に守られてきた・・・そういえば大災害なんて縁の無いところですし・・・このオーロラの色と同じ宇宙船がバルト海の海底に横たわってるのが2011年にスェーデン人によって発見されており、まるで~にらみを利かせているような感じもあります。
こういうケースはかなりあるようで、米軍基地の近くにはこの様な船なり基地が監視の為にスタービィ~ングによって設置されてるらしいです。
そりゃ~あやつら(米軍)はナニ仕出かすかワカランもんね^^
最近も、宇宙レベルで悪影響を与える兵器の開発を、警告を無視して続けてたので攻撃されて基地は壊滅させられたそうです。
動画は出回ってますから見られた方も居るでしょう。
昨年末に福島市で起きた「謎の閃光」・・・あれと同じような光景が延々と続いてましたね。
さて、北の民が守られてきた理由は、世界の変わり目に指導的な力を発揮するためであり、楽器で人々を導くような仕方で行なわれるみたいです。
それがスェーデンの民・ネイティブに近い・・・の使命であるとしたら、スカンジナビア諸国は世界の食糧庫となってお役に立つという役目なんだとか。
スェーデンという国も2つの顔に加えてもう一つの顔を持つということになりそうです。
福祉の国・・・兵器産業の国・・・・世界の人々の覚醒をお手伝いする国・・・2つの顔で上手くやってきたのだから、3つ目の顔も素晴らしいものにならなければウソですね。
嫌味? いいじゃないですか・・・一つくらいはね^^