貫く光
シャスタ便りより
これだけモロ貫きの光景は初めてです。
迫力満点です^^
確実に、ハート貫通ですね。
それは、光のレンズがハートに回路があることの示唆でもあります。
科学者はハートの位置を特定するのに躍起ですが、我々はそこにあるとだけ認識できてれば良いんじゃないかな。
科学者の目的は、「魂の科学的な証明」なので、正確さを追究するのも~もっともなんですが、ハートそのものを発見できたとして、それを対象化して観ることに意味があるのかどうか・・・ワカリマセンです。
ハートの大きさは豆粒より小さいことは確定されてるようで、ミクロの世界とマクロの世界の同時探求が課題となります。
それを可能とする新世代物理学もアチラでは構築されてるということなので、期待は現実レベルで持てるわけです。
探求には高度な機器が必要ですが、その結果得られる成果を運用するには意識だけがあれば良いという事になりそうです。
だって・・・先に進化・アセンションを遂げたマスター達はハイテク機器など誰も使ってませんからね。
だから~我々としては何も難しく考える必要は無いと言えます。
ただただ~光りを呼び込むことに専念すれば、光回路は自動化レベルで整備されるということです。