シャスタ便りより
これだけの光に包まれれば幸せ以外のなにものでもないと言えるかな^^
まるで~運動会の万国旗はためく様を想像してしまいます。
発想が貧困ぽいかなとは思うんですが^^
他に例えるものが浮ばないのでね・・・-。-
いいじゃないか^^
これで~元気ももらえれば春は満ち足りて過ごせます。
春は体調を崩す人が多くなる傾向もあるので、人による差というものが益々開いて行きそうな気配もありです。
人の言う事を信用しない人が体調を変にする場合も目立ちます。
笑うだけで、免疫細胞(NK)が6倍に増える・・・これがスンナリと入る人は変調子とは無縁で行けます。
但し、糖分を控えてとか若干の条件が付きます。
糖分はティースプーン1杯であっても、5時間もの免疫細胞のストライキを引起します。
ウイルスに感染したような感覚が無ければ、糖分は脳の活動に必要ですから充分摂っても良いかもしれません。
アブナイと思ったら極力控える・・・その位の臨機応変さが必要です。
糖分といっても、精製された砂糖・黒砂糖・を指しますので、果物から摂る糖分は気にしなくて良いです。
アメリカではここ20年というもの、砂糖の消費がうなぎ登りに増えて、それに比例しての病気の増え方もうなぎ登りです。
10人に1人がアルツハイマーというトンデモな実験国となってしまいました。
水道水にフッ素を添加するようになって、知能指数の低下も顕著となってきたようで、でも怒りは高まらないのは、精神抑制剤のアスパルテームやネオテームも大量に摂取させられてるからです。
アメリカの医者がアルツハイマーになりにくいのは何故か?
それ用のサプリを摂取しているからですが、その情報は広く共有されることが無いのはレプ・メディアの陰謀と販売がネットワーク形式であるからです。
また、情報が共有されたとしても、1億人というフードスタンプを配給されて命をつないでる貧困層には購買力が無いのです。
アルツハイマーの特効薬ありですが、一般に売り出されるものには効果無しというダブルスタンダードなやり方ですから、レプ構造を破壊しなくては解決への道は見出せないわけです。
このシャスタの光景が同じアメリカ国内とは思えないんで、場所による格差もかなりのものと見受けます。
まあ、守られた土地柄ですからね・・・シャスタは・・・その道を行くのみです。
お手本となるものが在ってこそ、大改編が可能となるのですからね・・・その流れは確かにあります。
組織宗教から離脱する人が全体の30%に達したらしいので、これはレプ支配システムからの離脱とイコールとなりますから、いよいよ流れは急流へと向うのは確実です。
イエローストーンを噴火させない位のうねりとなって欲しいと思います。