幾何学も柔らかく
五方12面体
カタイ感じがしますね。
数学的には、こうでなければいけないんでしょうけど・・・それも一つの仮説の世界であるという観点からは、歪んでいても良いというか・・・宇宙には存在しない直線というものを使わなくても良いということになります。
この銀河は曲線で運動して渦巻銀河と呼ばれて、直線があるとは思えないですからね。
地球に至っては、デコボコで^~^到底、幾何学形などとは言えないんで、でも、光の幾何学によって存在を可能とされてる訳です。
地球を取り巻くグリッド・格子と呼ばれる光の幾何学です。
これが~無いと、地球が存続できないのは、物質である人間も同じです。
3次元は物質次元であり、他の次元にはその様な物質は無いと言われます。
次元上昇を志すなら、3次元ガチガチの思考形態をナントカせねば脱皮はできないなら、一つ一つと手放して行かねばなりません。
いわゆる、固定観念というヤツを崩すということですね。
まあ、言うは易く・・・いつでもそこで躓くような感じですが、慣れなければやはり躓くでしょうね。
一つを手放せれば、その快感?によって次も~となるとは思いますが・・・次々とは行かないのが現在の不満です。
でも、手放すのは、やはり快感であるというのが実感で、誰しも止められなくなると思ってます。