ヒフミのコード

笹舟

2013年07月31日 20:27

 富士山ライブカメラより





7月31日 12:30


やけに白く光ってる雲なので気になりました。

時間に 123・ひふみ も入ってるのでメッセージ性はあるかもしれないと思ったのです。

「日月神示」は「一二三神示」とも呼ばれるので、世の建て替え・建て直しを意味するようセットされてます。

世の建て直し・・・敗戦後の日本の復興というようなレベルではなく、最終の建て替え・・・ミロクの世の出現を予言するものです。

ただ、半世紀以上も前のチャネル(自動書記)なので、時代性がどうかと問題にはされますが、大激変のイメージを表現するには都合の良い言い方だと思います。

時代性・・・DNAなど言葉も無かった時代ですから、進化という言葉による人間の変化に関する表現には乏しいです。

だから、一二三・ヒフミ・と使う時には、意識的に遺伝子改変のイメージを盛り込むことにしています。

その遺伝子の改変の第二ステージがお盆から10日間に渡って完遂するらしいです。

昨年の12月12日から始まった一連のプロセスは続行中ですが、一つの山場として「役に立つ光」が届けられる期間がお盆を中心にということのようです。

まずは、緑の光線が優先されて遺伝子改変に必要なエネルギーが得られる事、又、必要な情報がシリウスからの光としてやって来る事、これらが強調されています。

7月末に雨が・・・これでもか!というくらい降りましたが、それは浄化の為でありつつお盆に向けての緑・・・木々の緑ですが、それを力強くさせる為ではなかったかと思えるのです。

旱魃で力なくなった緑では、エネルギーの充分な伝達はできませんからね。

緑色は太陽光の中では最も強い光です。

普段でも強いのに・・・意図的な強さの増幅が為されるとしたら、面食らう人も沢山出て来そうです。

何が何だか判らなくなる程の光のビームに負けるか利用できるようにするか、その違いが出るとチャネルでは言われてます。

つまり、一定期間の練習が必要になる人も居るということです。

前々から、光りを取り入れる努力をしてきた人は問題ないだろうとも言ってます。

それでも、心の準備はした方が良いに決まってます。

光に向き合い、慣れること・・・これからの12日間にオススメの短期修行です^^