中国の赤い川
どうしたら・・・こんなに赤くできるのか・・・不思議ですな。
いかに汚染が進もうとも、適応できる者はかならず居ると思います。
でなければ、進化と言う言葉の意味が色あせてしまいます。
福島の子供達の甲状腺障害が全国に比べて同じか、やや軽いという結果が大々的に発表されました。
都合の良い側面だけをクローズアップした感はありますが、放射線によって強くなるケースがあることはよく知られています。
ただ、強くなる確立は0・1~0・2%くらいであることは、植物の放射線実験でのデータであり、まあ、人間にも当てはまるだろうとは推測の内です。
チェルノブイリのデータでも、14才以下の子供は、年々甲状腺障害は出なくなっています。
でも、それ以上の年齢層では、増加の一途をたどっており、政府にとって都合の良いデータだけを抜き出すなら、何も問題は無いことに。
新聞・TVのニュースからだけでは全く真実は判らないということ・・・もっと身に沁みて感じ取らねば・・・落とし穴が待ってることにも気が付かないで・・・さて、どうなるかな。
量の多いセシウムとか、次に多いストロンチウムなどを基準とした調査は、公には全く行なわれていないのです。
軍事機密に属する事柄・・・だから、自衛隊には豊富なデータがあるということ。
それゆえ、放射線無害化テクノロジーも手にしてることを知るべきです。
なのに・・・福島では、多くの隊員を死なせて・・・それほどに機密を保たねばならない事柄であるわけです。
敵には渡せない技術ゆえに、あえて隊員を・・・そういう世界なんですな。
アメリカだって、500人の兵士を爆心地に立たせて壊滅させた経過があります。
だから、これから日本人がいくら死のうと、貴重なデータを得る事が最優先されるハズです。
さて、赤い川は一目瞭然ですが、光る川とは?
人間の目は捉えることはできませんが、カメラは放射線の光を捉えます。
水が光れば・・・人体も光ることに・・・人間の放射化が進みます。
対応は色々とありますが、安上がりの方法は、別の光を人体に取り入れることです。
電子=光
これを放射線に当てることで、敵さんの力は半減します。
要するに、半減期を目の前で変更できるということなんです。
今、使える電子は増えてますが・・・増やしてるのはナント!セシウムのガンマ線が役立っているのですが・・・これを呼び込む必要があります。
漫然と立ってるだけでは、使えないのです。
意図することが、呼び込むことにつながります。
それができる呼吸法は以前に紹介してあります。
宇宙の同胞よりチャネルでもたらされた貴重なノウハウの一つです。
是非、お試しを^^