シャスタ便りより
雪の結晶がシンボライズされたような光の幾何学です。
この空間には、空気と大気の2種類の気体があって、我々は空気を吸ってると思い込んでます。
だから、空気を吸ってるのに間違いは無いのですが、太古の人々は大気を吸ってたと言われます。
チャネルで言われたことですが、空気とは空の気でありエネルギーの少ないものであり、大気とは大いなる気であり、エネルギーに満ち溢れたものという区別をしてます。
この空間も断面化されており、その気にならねば別の断面にアクセスできないようになってるようです。
特に、今までの時代にてはガンコにそれが保持されてきたと言えます。
人間もこの3次元の固まりそのものに同化しており、多次元的な世界へのアクセスは、それこそ滝に打たれて修行するような荒行をしなければ叶わぬコトでありました。
だから、普通の人達は、3次元の空気だけを吸って生きて来たのです。
それでも40%くらいのエネルギーは空気から得ることが出来ました。
アミノ酸の原料は、窒素・酸素・水素・炭素・の4種類ですから、空気から食物を取り入れるのは当然のコトと言えますが、本来は100%の食べ物を取り入れられるようになってるのではないかと思われるのです。
いわゆる、仙人と呼ばれる人達は段階的な差がありますけど、それが出来てると言われます。
光・・・太陽の光りを取り入れてエネルギーとする・・・なんて仙人は申しますが、当たり前のことに思えます。
その当たり前の事が、制限されて出来なくなってたのが、この2000年間です。
世界的に構築された支配構造のトップに君臨する者達の戦略であった事が、今では多くの人々の知るところとなってます。
庶民はひ弱でなければならない・・・というわけです。
分り易いです^^
さて、大気を取り入れることは、それを意識して呼吸することで可能となるとは、チャネルで言われますが、簡単なようで意識のあり方というのはヤッカイなもので、誰しも戸惑うのではないかと思います。
私は、写真に見られるような光の幾何学を吸い込むようなイメージを保持するのが良いのではと・・・幾何学はコード化されてるものですから、触媒の働きをします。
雪の結晶が、何故あれほど見事な結晶構造をしてるのか・・・太陽の情報とエネルギーを翻訳して取り出す為と見てます。
雪の多い地帯のコメが美味いのは何故か・・・その秘密が雪にあることは多くの人達が口にすることです。
私の実感としても、千曲川や犀川の水で作られた米の味との差はハッキリと判ります。
雪はその結晶構造を変え、氷と言うクリスタルに変わり、水に変わり、何段階ものプロセスで大地のケアをしてくれてるようです。
長野の山に放射性セシウムが多いのも、他の核種を早目にセシウムに変換しれkれてるのかもしれません。
色んな核種がセシウムに変わり、長期安定化するようですからね。
ま、これは希望的観測ですが、あり得ることでもあります。
意識と意図が現実の違った断面を招き寄せるなら、色んな工夫も面白くできそうです。
GSに行って、タイヤに空気を入れて~と言う代わりに、大気を入れて~と言ってみることも意味ありかも^^