水の家・泡のドーム
シャスタ便りより
上手く出来るもんですな^^
ドームと言うと、東京ドームとか大きなものをイメージしますが、単に家というロシア語なんです。
私もロシア語を2日だけ勉強したことがあり、20代の頃ですが、このドームという言葉が妙に印象に残ってるのです。
ロシア語で、エータ ドーム と言うと、これは家です・・・となります。
動詞が無くて良いのが合理的にも思えた記憶があります。
エータ カランダーシュ・・・これはエンピツです・・・ま、この程度で勉強は終わってます。
ロシア語を覚えても、長野の山奥で使う機会は無いと思った瞬間に手放しました^^
思い切りがいい? 単に飽きっぽいだけ?
ま、それは~ともかく、シャスタの川をドンブラコ~と流れる3つのドームには意味がありそうですが・・・第三極の設定による2極の統合というイメージだけが浮びます。
第3極・・・政治的にも話題になってることですから現在的な意味の重みは充分あります。
泥沼政局も統合の方向性をもってスッキリしてくるのかなと・・・期待はしてます。
シャスタが送るメッセージ・・・・・なんか~ハイセンスですな^^
見習わなくちゃ@@