曲がる光

　富士山ライブカメラより


今日は、光のシャワーが多く写りました。

光のシャワーとオーブの競演もありましたが、コレが一番気になったヤツです。

またまた～判りにくいんですが、光が曲がってるのが２～３目につきます。

カーブを描く曲がり方なら自然ですが、この場合はカクっと折れたように光の棒がなってるのでオカシイと・・・可笑しい？

いやいや～笑うまでもなく、テキトーに考えてるだけで良いと思います。

今の私に説明はムリムリですからね＾～＾

光が鋭角に曲がる画像はチラホラ見て来て、違和感はないですし、光が生き物だとすれば自在に動いても良い訳です。

ユックリ進んでもいいし＾＾アインシュタインの光速は一定だという説も忘れてよろしいです。

生き物なら、動きが一定ということは有り得ないです。

最早、3次元理論は通用しない段階に入って来たことの証左と見れば、ゆったり～楽しめるでしょうから、その方がよろしいです。

多次元宇宙・・・マルチバースに向ってるという意識だけあれば理屈は要らない・・・そうしないと気が変になります。

変な人間が増えて来ました。

ニュースを見れば、説明は要らないでしょう。

特に、男がヘンです。

まるで、右脳と左脳の回路が切断されたかのような行動をして・・・そのままでは済まないでしょうから、魂との回路も切断される可能性があります。

結果は？　たぶん・・・消えることになるかも。

それは～予言でも言われてる事ですから、あり得るでしょう。

光回路の切断です。

そうならない為に、光の世界へ行くのだという意識を持ち続ける必要があります。

意図する、選択することの意味は日々に強化されて行きますね。