シリコンと共に進化
富士山ライブカメラより
円形に見えるものは、幾何学でよくは判らないですが、ま、多角形ということにしますか。
拡大すれば、同じような幾何学が並んで2個あり、トータルで3個の数です。
3個となれば、3次元を示唆すると一応は思いますよね。
この幾何学が4分後に次元の穴を開けてくれたのです。
次元の穴と光
ま、分り易い流れじゃないかと思います。
次元の穴は開けられる・・・幾何学を用いて・・・これを立証したのは九大チームで、幾何学によって放射能無害化を果たしました。
まあ、無害化というより、次元移動させたと言う方がシックリきますけど。
でも、政府は無視のムシです。
日本を壊したい連中が政府中枢に居座ってますね。
ま、次の選挙で追い出されるでしょうけど、もし当選したら?
日本人の質に赤信号が点灯致します。
でも、腹を立てることもないんで、多次元を手にすれば一気に解決することです。
確実に多次元世界はやって来てます。
私にとっては疑いようのないこととなってますが、その話は通じにくいのも現実です。
日常の物の中にも多次元構造は存在します。
原子レベルのブラックホールとか・・・ほれ、目の前のPCの中にはそれ(ブラックホール)を内臓するシリコンが多用されてます。
規則正しく並んだケイ素原子の中で、一つの原子が、或いは分子が消えてしまってるところが穴です。
そこに情報が吸い込まれます。
吸い込まれたものは出てくるのがセオリーですから、ソフトがあれば、膨大な個人情報がゲットできるということです。
人間とシリコンはとても近しい関係となってることを認識するなら面白い展開が期待できそうです。
合体する事も、不可じゃない・・・お互いの進化形と言えるかも。